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加満田  【奥湯河原温泉】

2008.01.28(22:13) 110

 加満田  【奥湯河原温泉】 
                                           2008年1月3日宿泊
SAM
奥湯河原温泉の老舗旅館「加満田」は 昭和14年の創業以来、壇一雄・小林秀雄・水上勉をはじめとする多くの文人墨客訪れた、歴史ある純和風旅館である。
外観はまことに質素で玄関もたいそうこじんまりとしている。
そのためどこが玄関なのか探してしまったくらいだ。


ROKO
車は道を挟んだ反対側の広場に駐車します。そこで、出迎えの係りの人が焚き火に当たりながら待っているの。なんか風情があるわよ。


SAM
建物は4つの棟に分かれており、我々が宿する部屋「若竹」へ行くには玄関から左に曲がり平屋建ての別館を通り過ぎ、


昔ながらの帳場のある本館の廊下を進み、やっと東館へたどり着く。


ROKO
外観からは想像がとかないほど奥深いのね。
傾斜地に建っているので、階段や段差があるけれど、足の悪い人には段差の少ない部屋を用意してくれるそうよ。よかった。


部 屋

SAM
客室は、歴史を感じさせる趣のある2間座敷で、すべて温泉内湯付きの個性ある和室となっている。


窓際にはかなり広い縁側があり、応接セットとソファーが置いてある。
何事にも余裕を感じさせる。いかにものびのび出来そうだというのが第一印象だ。


部屋の風呂は壁が白系のモザイクタイル、床は鉄平石、浴槽は御影石で出来ている。
お湯は完全源泉掛け流しである。


若干しょっぱい無色の湯で肌に優しく大変気持ちが良い。
洗い場は広く閉塞感は無い。
ただ小さめの窓からの景色はまるでダメ。
建物の裏手になっていてタンクなんかが見えてしまう。


                                           

SAM



風 呂


大浴場へ行ってみるか。2箇所に分かれてある。
午前と午後で男女入替制となっており、いずれも2階にあり、明るい窓を持つ展望風呂となっている。
旅館の一番奥にある風呂へ行ってみた。
僕らの部屋からは近いからね。
ココには大浴場と、家族風呂、そして露天風呂がある。
先ずは大浴場「輝」だ。
幅が5-6mのひのきの縁を持つ風呂だ。底は石である。優しい湯が掛け流されていて非常に快適だ。


次に露天風呂である。


男女2つあり、こじんまりとした中にも石造りの趣が周囲の景色になじみ癒される。

そしてもう一箇所の大浴場である。こちらは本館の2階にあり場所は離れている。





湯は確かに良い。
2本自家源泉より汲み上げており、湯量が豊富である。洗面の蛇口からも温泉が出る。
循環ろ過・消毒を一切していない源泉100%掛け流しである。

湯の管理は下記の通りだ
湯は自家源泉(約42℃)と町営温泉(約60℃)の混合泉です。温泉はタンクに溜められてから全館に配湯する温泉管を流れ、蛇口から出ない湯は再びタンクに戻る仕組みになっています。その際に下がってしまった温度を適温(約52℃)にするため加温を致します。また、露天風呂は屋外の為、季節により追い炊きをしています。循環ろ過・加水・塩素消毒は一切行っておりませんので、安心して温泉浴をお楽しみ下さい。


夕 食


ROKO

上品な味付けで1つ1つに手がこんでいる。どれもおいしかったわ。
ボリュームは無いけど、安心していただきました。満足です。
























朝 食




シンプルでおいしいけれど、夕食以上にボリュームが無かったわ。
主人は三杯はお変わりするからおかずが足らなくなっちゃいました。



道路を隔て川沿いに広がる加満田庭園は、湯上りや早朝にご散策すれば野趣あふれる自然庭園だ。 山峡の静けさの中で湯船よりあふれるお湯に身を沈め、安らぎの一時を過ごせる旅館だ。



ROKO
数少ない また泊まりたい宿の一つね。


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幸の湯  下呂温泉共同浴場

2008.01.27(17:43) 113

幸の湯  下呂温泉共同浴場

本来、下呂温泉の湯はpHの高い、ぬるすべ系でたいそう肌辺りが気持ちの良い湯である。

その昔、旅館というより料理屋のような施設で宴会をし、そのまま泊まった事がある。
巨大旅館の立ち並ぶ下呂で、こんな貧弱なところになんで泊まらなきゃんのかと、ぶーぶーいう仲間に対しその旅館を設定した幹事が一言「ここは源泉そのままだからね」と。
ふろは家庭の風呂でちょろちょろと蛇口から湯が入り続けていた。

確かに今も肌にその感覚が残っている。

私の「下呂ものさし基準」の値10がココである。



「幸の湯」はその数少ない源泉が味わえるという事で訪ねてみた。
白いタイルの外壁をした、まるで銭湯の外観である。


いーや 地元の人にとっては銭湯以外のないものでもないであろう。
駐車場が広く助かる。


「ゆ」の暖簾を潜り入ると、自動販売機がある。
350円を支払いチケットを番台の兄ちゃんに渡し脱衣場へ進む。


入って右手にはに10円のコインロッカーが壁一面に並ぶ。
左手には一面にモダンな大きな鏡がありその前に椅子が並ぶ。洗面器は並ばない。




浴槽へ進む。入ると直径2メーターくらいの円形浴槽が対に2つ並んでいる。
手前のはジャグジーになっている。



そして、奥に目的の浴槽が鎮座する。


白いタイルの円形浴槽である。ちょろちょろとかなり熱い源泉が流れ込んでいる。
コップが置いてあるので飲泉が出来るのであろう。


さっそく口にしてみた。硫黄の臭いが口いっぱいに広がる。
そんなにまずくない。というかおいしい。温泉の味がする。


肌触りは、紛れも無くぬるすべである。
こすると体中がつるつるとして気持ちが良い。これこれこれなんよ。
一緒に入っていた刺青オヤジも連れの人に源泉の薀蓄を垂れていた。







さぁ先の「下呂ものさし基準値」で言うと8である。
確かにいい湯だが、まだ薄い気がする。
ボクの気のせいだろうか?
源泉は確かに入っているが、浴槽の底に排水口へ湯が吸い込まれていくのも確認できた。

まぁしかし、今回ボク等が泊まった旅館は「2」だから
それに比べると たいへん満足のいくお湯加減でした。
ご馳走様でした。

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別府温泉保養ランド  別府明礬温泉 

2008.01.23(08:54) 117

熊本~大分 その16 明礬温泉 別府温泉保養ランド

掘田温泉からまた国道500号線に戻り、少し走ると左折して坂を登っていくと目の前に大分自動車道のめっちゃ高い高架が見える。その下を進むと明礬温泉別府温泉保養ランドが右側に見えてくる。


コンクリートの四角の味気の無い建物で、温泉に来た様な気がしない。
ぼっこい学校のようだ。
受付で入浴料1050円を支払い建物の裏手の方に進む。


外へ出てしばらく廊下を行くと今度は古ぼけた銭湯のような建物にたどり着く。
大広間には大勢の人が湯上りを涼んでいる。雑然として混沌としている。
ござの上に大勢の人がマグロのように寝転がっている。
コーヒー牛乳ももちろん売っている。


先ずは名物「屋内泥湯」に行こう。
階段を下りて地下に行く。
壁やそこいら中泥が撫で来られている。はっきり言って汚い。
手すりのあるどろどろの汚い湯船にはオヤジが7-8人入っている。
意を決して足を泥湯へ進めました。じゃり、ずり、と嫌な感覚が足の裏に走る。
わーぁ 中もきたねーや と思いながらしりを落としていきました。しりにもじゃりっとした感覚が・・・


底の片隅から熱い湯が(蒸気かも)噴出しているのでその辺りでは火傷をしないよう注意が必要だ。
浴槽の中には手すりは、泥の浮力が大きく体が浮くのを防ぐためらしい。
しかし言うほどの浮力は感じられなかった。

泥もきめが細かいといった感じよりもざりっとした感じだ。
早々に飛び出しシャワーで泥を落とし次に「コロイド湯」に行く。


ここも泥湯であるが濃度は薄い。前の泥風呂でシャワーでしっかり洗わなかった人が入るのでここも泥湯になったみたいに思う。(あくまで想像・未確認)  
猛烈に硫黄臭い。
この程度の泥湯がちょうどいい。


屋外に出る。「屋外鉱泥大浴場」にはいる。ここは混浴の露天風呂だ。女性もけっこう入っている。
濁っているので入ってしまえば見られることは無い。底は泥が溜まっていて変な感覚である。
子供連れのヤンママが多くいて、それなりに楽しかったが、野郎どもも目をぎらつかせているので防御はしっかりとするべし。




どっちにしても、古く汚いのを覚悟していくべきだ。
ソレを味わいとしてありがたがるのは各人の勝手だ。


下記がホームページの抜粋だが、効能に勃起障害(ED)があるとは知らなかった。
そんな事ならもっと長湯するんだったぜ。



保養ランドの紺屋地獄は古くは豊後風土記に記載され、弘法大師空海様も訪れた大変由緒ある温泉であります。
世界無比の鉱泥を持ち、その効能は医療関係者にも認められています。
地球の母乳に浸かり、癒し効果抜群!
女性には嬉しい美肌効果もあり、また男性には今深刻な勃起障害(ED)に泥湯が効果があるということが分かりました。
市街地から一歩入ったひっそりとした山間の湯けむりに包まれた当保養ランドで、思い思いの湯に浸かりながら山里のいで湯旅情を心ゆくまでお味わいください。

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熊本~大分 その15 別府・堀田温泉 夢幻の里

2008.01.16(21:10) 141

熊本~大分 その15 別府・堀田温泉 夢幻の里

湯平温泉を出発し、高速をぶっ飛ばして別府へと向かう事にした。

先ずは別府インターから近そうだから、別府八湯の中の「堀田温泉」へ行こうと決めた。


ところがナビの言うとおり走っているつもりだが うまくたどり着かない。
何度も戻ったりして再チャレンジをしていて やっと気がついた。
高架になっているんだ。
ぐるぐる回って上の道に入らないといけなかったんだ。
二次元の地図では道があるみたいで、実はなかったのはそのせいだった。

そして細ーい道が続く。
対向車が来たらやばいなと思っていたが幸い来なかった。 ホッ



本館宿泊棟の階段を下に降り、建物の裏手からつり橋を渡り温泉へと向かう。



朝見川の上流沿いに5つの家族風呂との男湯と女湯が各1ヵ所ずつある。

まずは男湯です。




各々の風呂は森の木々が覆いかぶさるようになっている下に大きな岩で作られている。



バカっ話に花が咲いております。



湯の花も浮遊しており硫黄臭がある。

湯も豊富で非常に気持ちが良い。


そしてこちらが(貸切)家族風呂です。


余裕のある広さでのびのび出来ますよ。


本館に休憩所があり、湯上りにホッコリできる。







ところが・・・


夢幻の里は2007年11月18日に火事で宿泊棟が全焼したという情報を耳にしました。

本当ですか ?

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石苔亭・いしだ

2008.01.13(19:45) 157

昼神温泉「石苔亭・いしだ」
                                              2008年1月12日宿泊
                                         

けっこう気分を害しました!。今まで数々の旅館に泊まったけどこれはNGでしょ!・・・



いしだは、名古屋から最も早くいける昼神温泉の中はで一番高級ないわゆるフラッグシップの旅館です。
宿泊代も1人4~50000円くらいの温泉付きの部屋を売りにしているし、ロビーに能舞台を作ったり、チェックアウトを13時にしたりとなかなか頑張っている旅館との認識でありました。
特にこのチェックアウト13時というのは三ツ星を上げて誉めてあげたいくらい素晴らしい事です。

前回の宿泊ではたいへん満足し、そして今回のリピートとなったのでした。

もう一度言いますが  前回はすッごく満足したのに ・・・ですから。
それとボク等がヘビークレイマーではないことは他のテキストを読んでもらえばわかると思います。


「いしだ」は良い旅館と思っています。これは間違いありません。
ところが今回「これは無いでしょ」と言う事が次々と起こったのでした。


先ずはジャブです! ウエルカムドリンクで差別!!!

「いしだ」では到着直後にロビーで出すウェルカムドリンクを、常連と一般客に差をつけるのです。

一般客は、シャンペン、ハーブティ、柚子茶から選択するように言われます。
しかし隣の席を見ると抹茶を飲んでいるのです。
なんで選択外の抹茶をいただいているんですかと尋ねると
仲居がはっきりと「あちらは常連様ですので」としれーと言うのです。
びっくり。
                         写真は柚子茶である。



別にどうしても抹茶が飲みたいわけではないのですが、その言い方は無いんじゃないですか。
常連さんだけ特別待遇にしたいなら部屋に行ってからやってもらいたいです。
みんなの前でしないで下さい! 

そして抹茶を希望する客には文句を言わずに出したらいかがですか。 あるんでしょ、そこにいくらでも。

数年前に泊まったうちの母はその一点で「二度と「いしだ」には行かない・行くな」と宣言していました。
すごい逆口コミ効果ですよ。
うちのおしゃべりばあさんは、このことをみんなに喋りまくっているんですよね。
「いしだ」にとってたった抹茶一杯のことで、すっごいマイナスになったと思うのですが・・・
なぜなら、かなりの人の行くのをやめさせていたから。

その母の言いつけを守らず来たら今回の仕打ちですわ・・・  罰が当たったか  あっちゃー!


ちなみに ハーブティも、柚子茶も はっきり言っておいしくありません。






部屋の風呂の湯の中がゴミだらけ! 何じゃこれ! 気持ち悪い不思議な浮遊物がクラゲのように漂っているじゃないか!!!


部屋は「福部の神」。たぶん「いしだ」ではけっこういいほうの部屋のはずです。
玄関にも床の間があり、本間12畳、次の間8畳、こたつ部屋、化粧の間に床暖房のトイレ、洗面所、ベランダ、そして温泉給湯の半露天風呂が鎮座しています。
何も起こらなかったら、最高の部屋で最高のテンションの2日を過ごすところでしたねーぇ。


ところが、楽しみにしていた部屋の温泉給湯のその「湯」の中に何かもやもやしたものが浮かんでいるのです。本当にクラゲみたいにね。
絶対に湯の花ではない。
髪の毛も浮いているし。
ゴミが逆流したか、パイプの付着物が剥がれたのか。
掃除が行き届いてない、と言ったレベルの汚れではない。


写真をクリックすると拡大されるので分かると思いますよ。
湯の中の灰色に見えるヤツです。手前のは底にたまった沈殿物です。
何じゃこれっ!!! 気持ち悪うー! でしょ。

すぐに電話してその旨を告げました。

ところが待てど暮らせども誰も来ない。もう一度催促の電話をする。 何ですぐ来ないの! 裸のまま電話をしているので風邪を引いてしまうでしょ!

しぶしぶ、「どーしましたかー」と作務衣を着た男女がやってきて風呂を見に行く。
怪訝そうに風呂桶を眺めているので、底に溜まった「のり」か「コケ」かスライムような「未確認物体」のゴミを指差して、「いったいこれは何なんですか?」と言うと初めて変な物体があることを理解したようでした。

ちょっとの間 何かをしてたようですが、そのうち何も言わずに出て行ってしまいました。

しばらくの時間が過ぎ、何も連絡が来ないので「どうなっているんですか?」とまたこちらから電話をするとはじめて「今対応をしています」との返事。

掃除が終わりました とか、申し訳ありませんでした とか、何々いたしました とか、何も無い。その間放って置かれているのである。


またしばらくすると、作務衣を着た女性がやってきて、「お部屋替わりますかぁ?」と半ばため口で言うのである。"仕方ないので部屋変えてあげるわ"って感じが伝わって来ます。
 
面倒なんで、まぁいいかとも思ったけれど、あんな風呂に入る気もしなかったので、替わることにしたのです。

次の部屋は「釣狐」という部屋です。風呂だけは前の部屋より広いが、部屋全体に古く、狭い。何より感じが暗いんですね。

しまったー 陰気な部屋にされたちまった。替わらなきゃよかったー。


その後は、何事も無かったように、お詫びの言葉も無いし、もちろん女将も、支配人も来ない。





別に食事のことなんか書くつもりは無かったんですが、ちょっと気になる事があったので。
                                 写真は前回宿泊したときのもの


まぁどうでもいいことですけど、
熱燗を頼んだらいわゆる普通のお調子と杯が出てきてのです。
以前泊まった時は、熱燗が温泉の入った桶に漬かって出てきたので「今回はそういうふうにはなってないんですね」と尋ねると、
その答えの「お客様がいっぱいで桶がなくなりました」はペケでしょう。
6時からという最初の時間帯の食事で、もう出払っているは、いかにも苦しいですよ。


それと、このレベルの旅館でこの宿賃を取っておいて新聞が無かったのは初めてですね。



もう一つ。言い出すと止まりませんね。
朝ごはんが昨年の7月頃から変わってしまっていたのですが、絶対前の方がよかったと思います。
31皿料理と言う、小皿に少しずつオカズが盛られているタイプなんですけど、
旅館の朝飯の醍醐味は、こういう奇をてらったものではないと思うのです。

熱い味噌汁にホクホクの銀シャリ。焼きたての干物に熱々の卵焼き。
亀の井別荘の熱々の卵焼きが忘れられないなぁ。
目の前で焼いたような卵焼きだったよ。
しかも、我々の部屋は離れなのにね。
板場から遠い部屋にどうしてあんな熱々の卵焼きが出せたのか未だに謎であります。うまかったーーー。



チェックアウト前にもう一言。


最後に、やっと支配人が飛んできて、言うのに驚いた。

「風呂が汚れていたそうで迷惑かけました。でも湯の花をゴミと間違える客もいらっしゃるんですよ」と。何をいまさら言ってんだか。従業員から報告を受けてないのか。あんたは。

支配人の口からいきなり「湯の花が・・・」と切り出されるとはね。
アレが湯の花のレベルですかぁ。
いい加減にしてくださいよ。
掃除をしていった若い衆からどんな状態だったか聞いてないんですか。

いったいどーしちまったんだ「いしだ」さん。
そんな旅館とは思ってなかったっすよ。



替わった後の部屋のひのき風呂の掃除もはっきり言って甘かったです。
もっとごしごし磨かないといけないでしょう。
湯のぬるぬる感と掃除が足りないぬるぬるとを一緒にしないで下さい。




あんな嫌な思いをしたのに、かなーり高い宿泊料を支払いました。
すっごく期待していただけに残念で仕方が無い。
不愉快な2日間でした。金とともに時間を返してほしいわ。
強羅花壇か鬼の棲にすりゃあよかった。
選択する時に同じような金額でネットにでてました。



あの伊豆長岡の三養荘が4万ちょいで泊まれる昨今、いいのかなぁこれで・・


どお思います、皆さん!






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熊本~大分 その14 湯平温泉 中央湯温(砂湯)

2008.01.12(01:00) 168

熊本~大分 その14 湯平温泉 中央温泉(砂湯)

5つある共同浴場の中で真中に位置するので、
中央温泉と呼ばれている。



川面より湯船の方が低く、
台風や大雨などにより花合野川が増水し
土砂が流入し川砂が入っていたことから
砂湯とも呼ばれてるようだ

だから中央温泉と砂湯はおんなじ所のことなのだ。




地蔵の料金箱が置いてあるので外来者は勝手にお金を入れて中にはいる。
当然、宿泊者は無料だ。


石造りの浴槽は2-3人入れるくらいの小ささだ。
やっぱり源泉掛け流しである。



種田山頭火ゆかりの温泉である。

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熊本~大分 その13 湯平温泉 銀の湯温泉

2008.01.12(00:32) 169

熊本~大分 その13 湯平温泉 銀の湯温泉


金の湯と来れば、銀の湯である。

2006年に改装されたとのことだが、僕らが行ったのはその前だ。
良かったー。古い方に入れて。

場所は川の中にあり、
銀粉のような白い結晶物が湯の中に混じっていたことから
銀の湯と呼ばれるとのこと。




古い写真があったので紹介します。




木製の長方形の浴槽は4-5人入れるくらいの大きさだ。
金の湯と同じく源泉掛け流しである。
熱めだが心地よい湯である。

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今までで熱かった温泉ベスト10

2008.01.10(07:52) 170


第4位 福島県 土湯温泉   

共同浴場「中の湯」


でっかいこけしが突然現れビックリする。こけしで有名な温泉らしい。
歴史は古いようで、夢枕に現れた聖徳太子が言った「岩代国の突き湯に霊湯あるのでそこで湯治せよ」というお告げで発見されたという。


荒川大橋のたもとにある共同浴場だ。
四角い色気のない建物である。
雨が降っていたのでそうそうに中へ飛び込む。
うーん狭い。


ちっぽけな浴場に5人ぐらいが入れるタイル張りのお風呂がある。が、温泉が掛け流しで注がれている。
「よぉ いい感じだぜ」と思いながら足を突っ込むと
猛烈に熱い。温度計を見ると43.5度。なんだたいしたこと無いやんか。
と我慢してはいる。やっぱり熱い。
おかしいなともう一度温度計をよく見るとナント48.5度じゃん。
5度の区切りを見間違えていたわ。

pH7.35  入浴料300円也。

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熊本~大分 その12 湯平温泉 金の湯温泉

2008.01.08(21:51) 171

熊本~大分 その12 湯平温泉 金の湯温泉

湯平温泉には共同浴場が5箇所ある。
宿泊しているものはただである。ラッキー!


石畳の坂道を川沿いに下りていくと


一番の上流の川の中に共同浴場が見えてきた。
「金の湯温泉」である。
コンクリート作りの年季ものである。
余り清潔感があるようには見えないが まぁそれも味わいか。


料金箱が置いてあるので外来者は勝手にお金を入れて中に入いる。


タイル張りの浴槽は4-5人入れるくらいの大きさだ。
源泉掛け流しである。熱めの心地よい湯である。


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熱海 渚浴場

2008.01.07(22:59) 172

熱海温泉 渚浴場

次は熱海温泉「渚共同浴場」である。



やっとの思いで もう1箇所の共同浴場を聞き出した。

熱海の市街地図を 海を下に見て左側の方、海沿いの、渚町の歓楽街にあるらしい。



さぁ探検隊出発だ。とりあえず行ってみようー。

いざ、出かけてみると思ったとおり場所は非常にわかりにくい。
たぶんこの辺りだろうと予想した道を何度も通るのだが素通りしてしまっていた。

渚館の南側の狭い路地(渚橋の北側2本目の道を上へ行き、一方通行の路地)を入った右側2~3軒目にあったのだった。




建物は豆腐屋のようである。

2階建ての味気ないビルの、何の変哲も無いサッシの扉の中が目的地であった。

しかしながら、またしても1月2日は休みであった。残念!



全くついていない。



結局 発見した2湯とも入れなかったが、
熱海と言う温泉街のある一面が垣間見れた事がなによりだった。とほほ・・!

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熱海 駅前温泉浴場

2008.01.07(21:16) 173

熱海ってとこは凄いところだね。

イメージ的には場末の香港というか、しけたモナコと言うか、ぼっこなコートダジュールというか複雑な街だわね。

コンクリートに固められた要塞のような旅館軍と、急な崖に張り付いた家々が不思議な世界を形成している。
まるでおんせんワンダーランドである。


しかし温泉旅館は林立しているのだが、温泉街を形成している風にも見えない。
大規模旅館が自分の旅館内で客を取り込んでしまい、外へ出させないようにしているからだ。

野沢温泉のような分業制、いわゆる、お土産屋・スナック・カラオケ・ストリップなどが入り混じって客を回遊させることこそが温泉街の醍醐味であるワケなのにそれが無い。街の規模が大きすぎるのも要因の一つだろう。






もうひとつ熱海の特徴として、地元の人が入る共同風呂がほとんど無いんだよ。びっくりだぜ。



人に聞いたりして探してみたが、なかなかないんだなこれが。




熱海七湯ってのがあると聞いたので行ってみるとビックリ!

ナントこの温泉 全て温泉跡地なんだ。
元・温泉場なのであって、今は実際に入ることは出来ないんだ。

なおかつ、間欠泉なんかタイマーでポンプアップして見せていると言うじゃないか。

バカらしくて涙が出るぜ。



これが熱海の現実なんだな。

お湯でもってもてなそうとするコンセプトを持ってないんだ。この街は。








やっとの思いでそれらしい共同風呂を2箇所探し出した。




先ずは熱海駅に近い「駅前温泉浴場」である。


場所は駅前ロータリーを出て最初の三叉路を右折するとすぐ右手に現れる。
熱海駅前振興会館内にある。


残念ながらクローズだった。
しかし、地元民のための温泉というよりも、旅行者相手の風である。



湯質その他のデーターはまるで採取できなかった。片手落ちであった。残念!

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湯多利の里 伊那華

2008.01.06(22:20) 174

長野県 昼神温泉 「湯多利の里 伊那華」
                                               2007年12月30日
ROKO
今日は12月30日です。
大掃除もとりあえず終わったし、後はちょっとのんびりしようっと。
と思いながらネットでいつものように温泉ページをさまよっていると、

あらっ?! 今日の夜でも空いてるところがあるじゃない。
えーっ? 露天風呂つきの部屋でこの値段? 安いじゃん!


となりまして、急にここ昼神温泉へとやって来てしまいました。

名古屋から1時間ちょいと最も近い温泉です。
ところが中津川を越えると雪が降ってきました。
恵那山トンネル付近ではかなり積もっていますよぉ。
急に寒さがやってきたようですぅ。

SAM
昼神温泉 「湯多利の里 伊那華」は
中日ドラゴンズが毎年納会をする旅館として有名だ。
廊下に今までの納会写真や選手のサインやドラゴンズグッズがいっぱい飾ってある。
ドラゴンズファンにはたまらない旅館である。




玄関前に車をつけたかったが玄関が奥まっていてどこか分からない建物だ。
遠くの駐車場に車を止めても誰も出てこない。
荷物を運んでくれるよう頼まないと運んでくれないみたいだ。
それでも台車を持ってきてくれて運んでくれた。
この時期はスキー客がほとんどで、そんな体制になっているようだぜ。

部 屋

部屋は「御嶽」の間である。
露天風呂つきの部屋で、この旅館では一番の部屋のようだな。


8畳の本間に6畳の次の間がつく。
そしてベランダには源泉掛け流しの美濃焼き(?)の露天風呂が設置されている。
ただ景色は良くない。
周りから見られてしまうのか、高い目隠しが雪景色を邪魔をしている。

湯に関しては、加温はあるが加水、消毒ナシの掛け流しとのこと。
しかし、確かにぬるぬるのいい湯ではあるが、昼神特有のあの湯ではない。
やっぱり薄いのだ。


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三養荘3

2008.01.06(20:08) 175

静岡県 伊豆長岡温泉 「三養荘3」
                                               2007年12月23日

庭 園




ROKO
三養荘といえば庭園よね。

旧館に囲まれた美しく広大な庭を朝食前にぶらぶら歩きました。
とても大晦日近くとは思えない暖かい日差しが差し込む朝でした。
あーあ いいかんじ!


三養荘のホームページより庭園を抜粋すると・・・
四季の移ろいが美しい庭園は3,000坪。春は枝垂れ桜・どうだんつつじ・さつき、夏ははなしょうぶ、
秋はもみじやどうだんつつじの紅葉、冬は寒桜・梅などなど。言葉では語り尽くせません。
庭園中央には、池を配し周辺の緑とともに「水の音」がこころを和ませてくれます。
庭園を一望するには、高台に建つ「東屋」がおすすめ。三養荘全景を一望できる絶好のビューポイントです。
本館は、日本建築伝統を今に伝える重厚な風格を、新館は建築家 故 村野藤吾氏の設計による
数寄屋造りを、それぞれ存分に堪能していただけます。



庭園への入り口です。



これは旧館の客室。
外を散歩している人はこの前で写真を取るのよね。いわゆる外から丸見えね。



カップルが手をつないで散歩しています。
おのおのが近づかないように等間隔で移動します。



隙を見てキスしているカップルも。
こんな高い旅館なのに若いカップルが多くてビックリ。



これは新館の廊下から見える庭園です。
宿泊者しか見られない庭園かな




朝 食

SAM

旅館の朝食は重要なファクターだ。
これが旨いと満足度が急上昇するぜ。




















朝食のインプレッションは
確かに上品でおいしいが、最高ではない。

玉子焼きをとっても、亀の井別荘で食べた熱々の卵焼きには遠く及ばない。
ただ、写真一番下の、餅麩の中に銀杏などが入っていた料理(名前が分からない)は絶品だった。




総 評


確かに、こんな旅館に泊まってしまうと、他の旅館がみすぼらしく感じてしまうのはしょうがない。
レベルが違うと言う事だ。

しかし、その中で色々辛い事を書いたのは、宿泊料金がべらぼうに高いのだからだ。
この宿泊料を取るならおのずとハードルも高くなるのは当然である。
僕らの部屋の宿泊料はパンフによるとお一人様10万以上するんだな。
結局その価値があるかどうかなんだ。

ただ、インターネットで探すと4万円ちょいで出てることがある。
4万円でこの旅館なら話は別だ。よその3万クラスに泊まるなら絶対ここだ。

たった1万円余分に出すだけで
格式の違いが体験できるのだから。

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三養荘2

2008.01.05(08:43) 176

静岡県 伊豆長岡温泉 「三養荘2」
                                               2007年12月23日

夕 食

ROKO
さぁ お待ちかねの食事よ。どんな料理が出るんでしょうか楽しみね。
本日の料理を抜粋すると・・・
「海・山それぞれの幸」に恵まれた伊豆長岡。「海の幸」は駿河湾・相模湾産の新鮮な素材を。「山の幸」は修善寺・天城の新鮮な素材を。料理長が季節に応じて、素材をできる限り手を加えず最良の調理法でご提供いたします。山海の滋味を生かした「懐石料理」を目で楽しみ、舌で味わい、鼻で嗜み、存分にご堪能いただければ幸いでございます。また、お土産に自家製の商品をご用意しております。

夕食はもちろん部屋食です。

つかず離れず存在する仲居さんが机に白布を敷き、しずしずと懐石の始まりです。

それにしてもうち担当の仲居さん。愛想が良すぎるというかプライベートまで入り込んで来ちゃっうというか、ちょっとうっとうしいくらいよ。サービスも程度もんよね。

そしてこれが今日の献立 お品書きね。



SAM
食前酒の苺酒
イチゴの味がかすかにするがビミョーだぜ。



一献 自家製 ごり甘露煮
売店で売っている自信作らしい。でが買ってまで食べたいとは・・・


八寸  山くらげ金平 子持ち海老 栗茶巾 鴨西京焼き 菜の花 鮎有馬煮 姫さざえ
京懐石風味付けでどれもおいしい。熱燗が進むな。

 

御椀 帆立真丈 
これはいける。出汁が最高に旨い。



向 駿河の幸 いろいろ
さすがに伊豆半島。海の幸はばっちり。
肝を溶かして食べるカワハギは絶品。トロも美味いし、海老も甘い。



焼肴 ぶり山椒焼き
大根の上に鰤が乗った変わりぶり大根。これもおいしい。



相肴 うなぎ蒸し寿し
うーん いまいちか



焚き合わせ 海老芋 ひりょうず
海老芋も美味いが煮付けの汁がまた美味い



替わり鉢 鯛ちり蒸し
タイはもちもちでおいしいが、前の焚きあわせとカブルかんじ。



止肴 胡麻酢和え 大徳寺麩
なんだかなぁ



ひじきご飯
僕としては、最後はやっぱりおいしく炊いた白ご飯が食べたい。



水菓子
この料理の最後にしてはデザートが貧弱だ。



全体に言うと、さすがにおいしい。の一言。
奇をてらった創作料理とか出ないので安心していただける。
熱いものは熱く、冷たいものは冷たく、そしてベースになる出汁が旨い。
そして、この料理をいただいている空間(客室)が良質なだけに余計においしく感じるのか。
窓の外の庭園風景も、仲居のサービスも料理を引き立たせるのに役立っている。

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