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蓼科温泉 「たてしな薫風」

2007.11.04(21:19) 217

長野県 蓼科温泉 「たてしな薫風」
                                               2007年11月3日


SAM
2006年4月にグランドオープンした「たてしな薫風」。
「くんぷう」かと思ったら「かおるかぜ」だった。ちょっと読みづらい。

諏訪インターから蓼科湖を目指し、ビーナスラインの街路灯に書いてある番号68番を目印に細い道に入る。
番号を覚えておくと簡単に見つかる。便利だ。別荘地の中に入り込む。

外観はまるで保養所である。新築には見えない。
そういえば周りは企業の山荘や保養所ばっかりだ。

という事はここもそうだったのでは。(想像)
温泉旅館に作り直したのではないだろうか。(想像)




ROKO
中は、今風のデザイナー旅館風。でもやっぱり山荘よね。
その中でけっこう勉強して造ってあるって感じよ。

フロントも机だけでさっぱりしているし、ラウンジも小さいながらオシャレね。
なぜか卓球台が置いてあるのは温泉旅館ってのを意識しているってことかしら。それとも保養所時代のがそのままってこと???

ただ、エレベーターが無く、部屋へ行くのにも、お風呂へ行くのにも階段を上り下りするのは大変よ。足の悪い人はちょっとね・・


部 屋


部屋は8畳+2畳の広縁がついた「和のついん」というタイプね。今流行の木の台にマットレスタイプのベットが部屋を占領している。部屋中ベットって感じよ。

広縁に腰掛のセットがあり、端に信楽焼きにアンティークの蛇口の付いた洗面台が付く。
部屋が狭いのでベットの上で過ごす時間が長くなるってわけ。



それから、いろいろなところを勉強してがんばってる感じがしたわ。
たとえば、アメニティも凝ってるし、バスタオルも良質なものを用意しているし、浴衣とパジャマの両方が置いてあったり、部屋のお茶も種類が多いしね。


風 呂


SAM
風呂は男女の内風呂が各1。貸しきり露天風呂が1箇所だ。
露天風呂の付く客室が2室あるが、それ以外の部屋は内風呂も付かない。

いずれも「源泉掛け流し」である。

内風呂は午後9時に男女が入れ替わる。
内風呂はどちらも狭目である。したがって湯船も小さい。
が、小さいがゆえに源泉掛け流しが出来るので、小さい湯船で結構だ。
近代設備の大きな風呂に循環した湯が給湯されているより、断然良い。

風呂から上がると自分の体が臭いことに気が付く。
硫黄臭が漂うんだな。グッドグッド。温泉はこれでなきゃ。
pH2.9と酸性の強い湯だ。




こちらが貸しきり露天風呂だ。
ここは新しい。仙石原の沙羅亭に似た白い石の正方形の湯船に硫黄臭のする源泉が掛け流されている。
無料だが予約が必要である。1時間単位で先着順に好きな時間を指定できる。
が、1回しか使用できない。



夕 食


ROKO
夕食は食事処でいただきます。初め暖房の効きが悪くさむかったわぁ。
奥の畳敷きに椅子席の置かれたフロアーと手前の普通の椅子席のフロアーの二部屋に分かれる。
仕切がないので落ち着けないし、わりと静かなので大声でバカっぱなしは出来ない。

味は、率直に感想を言うと、予想外においしかったわ。

熱いものは熱く、いいタイミングで出てくる。高級な食材は使ってないが献立も考えられており、満足のいくものでした。




SAM



左 前菜。酒かすの油揚げ、合鴨ロース、南瓜ゼリー、ほうれん草菊花和え、くるみ煮、ずいき酢漬け、豆乳ごま酢漬けである。酒かすは苦手だが、後のはどれもいい味している。熱燗にあう。
右 先付けの、養老寄せである。これは普通だ。



左 椀物は、白味噌仕立ての粟麩汁である。京都のしる幸タイプの汁で、かなり美味い。
右 馬刺しのあぶり寿司。



左 真鯛のお造り。鯛だけというシンプルさが逆に良い。
右 鰤の黒胡椒焼きon the大根。 これは美味い。針葱と一緒にポン酢でたぺる。鰤の油をさっぱりいただける。コチジャン風味のちょい辛が利いてる。



左 大和饅頭 きのこ餡掛け。コレが一番おいしかった。最近おいしい餡に遭遇する事が多くてうれしい。
右 信州豚の角煮。油身が絶品。くどくないんだな。 



左 ご飯はこの土鍋で炊く。銀シャリが美味い。忘れてしまったがどこかの塩を振って食べるとさらにおいしい。
右 味噌汁。ちょっと濃い。 
相対的にしっかりとした味付けだ。若い人にはいいだろう。


朝 食

 
朝食は和食と洋食と選べる。
もちろん和食を選ぶ。夕べ食べた銀シャリをまた朝飯でいただきたい。



大根下ろしにたらこ。たまごやき。煮豆。         かますの干物。




野菜のポトフ。

ちょっとボリュームがないな。
でもご飯が旨いので3杯お代わりしてしまった。


食事はいい材料は使ってないけど、美味く創作してありおいしくいただけた。
ただ味付けがちょっと濃いな。年を取ってくると若干重いか。
「たてしな藍」ほど濃くはないけどね。 
ひょっとして この辺りは「濃い味文化圏」か?


ROKO
オーベルジュに泊まった。と思うと的を得てるかしら。
おいしい料理を食べ、そのついでに源泉の風呂に入りそしてベットに寝る。

ネットで直近に予約したため、良い部屋はなかったけど、そのかわり宿泊代も安く、コストパフォーマンスは優れていたわ。 


SAM
最後に一つ疑問を・・・ 
源泉名の所に記されている「300t.貯湯槽」ってのはナニ?? ドコ??
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